活動報告
Report
サンタラン当日の様子
2018年12月23日(日)雨天での初開催となりましたが、
2500名の方々にご参加いただき、良いスタートを切ることが出来ました。
2500名の方々にご参加いただき、良いスタートを切ることが出来ました。
チャリティーの様子
病気と闘う子どもたちにクリスマスプレゼントを届けることが出来たこと大変嬉しく思います。
また、海外で貧困が原因で満足に医療を受けることが出来ない子供たちを応援したいと、子どもが子どもを支える夢のチャリティーイベントとしてSDGsを意識した開催になったことを誇りに思います。
また、海外で貧困が原因で満足に医療を受けることが出来ない子供たちを応援したいと、子どもが子どもを支える夢のチャリティーイベントとしてSDGsを意識した開催になったことを誇りに思います。
チャリティー先
【国内】
慶応義塾病院 小児科(61名)
東京医科歯科大学病院 小児科(26名)
順天堂大学病院 小児科(83名)
東京都立小児総合医療センター(プレイルーム・施設等:約500名を対象)
国立成育医療研究センター(プレイルーム・施設等:約260名を対象)
【 海外 】
当日、フリー・ザ・チルドレンのブースで行ったケニアの子ども達に向けたメッセージの絆創膏を200枚届けます。また、ケニアのマサイ族のコミュニティーに、循環診療車を通じた医療支援を行う予定です。(30~50人程度を想定)
具体的には、医療機関にアクセス出来ない循環診療や検診を待つ、僻地の子どもや妊産婦への医療ケアサービスを行う予定をしております。(薬代や治療費を含む)8月上旬訪問予定(NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパンを通じて)